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高速道路における最新交通情報!

 

まだまだコロナ禍で不安な日が続きますが、
車での外出が増えた方は多いのではないでしょうか?

車を乗る人も乗らない人も、最新の交通情報を把握しておきましょう!
首都高速道路さん(以下、首都高)にお伺いした様子をインタビュー形式でレポートします。

 

事務局:4月7日に、緊急事態宣言が出されてから、現在までの交通状況はどのような変化がみられたのでしょうか?また、事故件数は増えているのでしょうか?

4月7日から5月25日までの緊急事態宣言期間中にはその減少傾向が大きく、昨年同時期と比較すると交通量が3割以上減少、事故件数にいたっては半分以下にまで減少しています。

事故全体の件数は減少していますが、車両単独の高速道路施設への接触事故や横転事故は増加しています。これは、交通量の減少に伴い、渋滞が緩和されたことに伴う車両のスピード超過により発生しているものと考えられます。

 

事務局:首都高ドライバーズサイトに死亡事故多発のデータも出ていますが、前年より死亡事故が多発しているのは何が原因と考えられますか?

先にも説明した通り、交通量の減少に伴い車両の走行速度が上昇しております。高速度で発生する事故は重大化しやすい傾向があることから、走行速度の上昇に原因の一端があるものと考えています。

 

事務局:7月22日~25日の連休では、GO TOキャンペーンも始まりましたが、首都高の交通量は増加傾向にあったのでしょうか?

連休中も首都高の交通量は例年の土日祝日の交通量とほぼ同様で、ほとんど増減は見られませんでした。

 

事務局:交通量が増える夏時期に、高速道路を利用する際の注意喚起があればお願いします。

外出自粛要請等が解除されたとはいえ、例年よりも交通量が少なく、それに伴いスピードを出しやすい状況が続いています。スピードの出し過ぎに注意して、安全な運転を心がけていただきたいと思います。

 
 

日々状況が変わりますが、
高速道路が空いていていても、そうでなくても、スピードを出しすぎず穏やかな運転を意識したいですね。

外出するときは、密な空間を避けつつも、
安全な運転を心がけて車で移動しましょう。

 

<首都高、交通道路情報 関連ページ>

・車両単独での施設接触事故・横転事故が増加に関する記事
https://www.shutoko.jp/news/2020/data/08/04_accident/

・死亡事故が多発に関する記事
https://www.shutoko.jp/news/2020/data/07/14_notice/

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