JAPAN SMART DRIVER

TDMってなんだろう?

こんにちは。NPO法人日本スマートドライバー機構の真田です。

東京グッドストリームの「2020夏の交通市民会議」の本番に向けて、
ポジティブな解決策を持っていそうな方々に連絡を取り始めています。

この企画を進める中で、押さえなければならないのは
東京都と内閣官房、東京2020組織委員会が
オリンピックパラリンピックに向けて取り組んでいる
2020TDM推進プロジェクトです。

そもそもTDMってなんだろう?

こちらのサイトには、
“交通需要マネジメントのことで、
自動車の効率的利用や公共交通への利用転換などによる道路交通の混雑緩和や、
鉄道などの公共交通も含めた交通需要調整をする取組のことを言います。”
と書かれていました。

あわせて、「2020TDM推進プロジェクトとは」のページには、
“東京2020大会の円滑な大会運営/輸送の実現と、
経済活動の維持との両立を図るため、
交通需要を抑制する取組”とも書かれていました。

交通需要の調整。交通需要を抑制。なるほど。。。

混みそうなタイミングには車利用を控えたり、
タイミングを変えながら利用できるように仕事などを調整したり、
別の移動手段や、移動しなくてもいい方法に切り替えるとか、
そういうことの呼びかけを推進する取り組みということなのかな。
と理解しました。

となると…2020夏の道路状況について、
詳しく知っておく必要がありそうですね。

「2020TDM推進プロジェクト」には、来年の夏の渋滞に関して、
予測をしたデータがたっぷり掲載されてます。

「2020TDM推進プロジェクト」大会輸送影響度マップ

これをスマートドライバーに昔から参加をしてくださっている、
ドライバー派遣の会社プラウドの社長石山さんにお見せしたところびっくりして

うちが担当している配送のエリアも配送の拠点も全部真っ赤だよ!

気づいたらもう1年半しかないの・・・これは真剣に考えないといけないな

とコメントされていました。
ほんと、改めてこの影響度マップみるとびっくりですね…。

円滑な大会輸送を経済活動と両立しながら実現する。
なかなか大変そうです。

大会開催期間の中でも平日が重なっている10日間(7/27~7/31と8/3~8/7)に、
どんな準備をしていれば、来年夏慌てることなく、
ポジティブに都市生活を送ることができるのか。

2020に向けて、この1年半でできること。
2021以降によいレガシーを残せるようなアイデアを
東京グッドストリームでは、考えることができたらと思っています。

詳しくは来週、この「2020TDM推進プロジェクト」
の取り組みのご担当の方にお会いする約束をもらったので、
改めてこちらで情報を紹介していきますね!

ご参加予定のトークゲストの情報などもこちらで紹介してまいります。
来る3月20日、「2020夏の交通市民会議」、皆さんのご参加お待ちしています!

 

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