JAPAN SMART DRIVER

Partners MTG~あおり運転編~Report後編

Q:優しさや思いやりの力であおり運転は減らせるだろうか?

をテーマにトークした市民会議イベント後編。
→全編はコチラから

改めて「あおり運転」の現状を、
スマドラ調べ!と題してスマートドライバー事務局小山 から発表しました。

 

警視庁の発表によると、
免許停止の処分はこの4年間で6~10倍に増加。
車間距離保持義務違反の摘発も2017年と2018年を比べると
ほぼ倍近く増えています。
取り締まりが強化されたこともあり、摘発数は増えているようですね。

さらに、ドライブレコーダーやSNSを通じて証拠とともに被害を訴える人が
増えたこともあり、体感的にもあおり運転が増えているように感じるようです。

これだけでは一概に「あおり運転が増えている!」とは言い切れませんが・・・
過激なニュースばかりではなく、あおり運転をしてしまう原因や、
一人一人ができる対策など良い情報のシェアも広がっているのではないでしょうか?

例えば、
運転中ふとした瞬間にイラっとしてしまう人も多く、
誰もがあおり運転予備軍と思い気をつけなければいけない。
車に乗ると気持ちが大きくなってしまい、
自分ルールが優先されたり、対ヒトであることを忘れてしまうこともある。
など…

(チューリッヒ あおり運転調査データ より)

運転しても、まわりを走っているのは車ではなく人ということを忘れず、
優しい気持ちで運転をしたいですね。


こうした現状も受け、後半は参加者の皆さんとディスカッション。

ディスカッションメモ

・ドイツの交通文化は素晴らしかった!
一方、日本はなんだか走りにくいと感じたことがある。
→実はみんな合流する時の正しいタイミングを知らない。
先頭から合流するのがベスト!
なぜか追い越し車線が混んでいる。どうしてだろう…?
→もっと正しくルールや知識を皆んなが知っていればイライラも無くなるのに。
→教習所で習わない事も多い。
★こうした知識をシェアできる場をつくれないだろうか?

・トンネル内や出口付近で音声が聞こえる場所が増えいて、非常に効果的。
→イライラする気持ちを和らげるメッセージや、音楽が流れると良い!
★ミュージックトンネル を試験的にでも実施できないだろうか?

海外の交通文化からの学びや、
普段考えているアイデアなど様々な意見が飛び交いました。
大盛況のうちにイベントは終了。
最後はみんなで記念撮影。

ご来場ありがとうございました!

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