JAPAN SMART DRIVER

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2017年3月31日@神谷町ミチノミクスラウンジ 5月5日「たのしくドライブする日」をおもいきり楽しむための集中講座第1回 『ハッピーとスマートドライブ』レポート

JAPAN SMART DRIVERが今年から提唱する5月5日「たのしくドライブする日」をおもいきり楽しむための《ミチノミクスラウンジ》集中講座を開講!ドライブを中心に置き、カルチャー、デザイン、IoT、街づくり、その他様々なジャンルと掛け合わせて交流し、情報発信。その一部をレポートいたします。
第1回目は、ミュージシャンの小宮山雄飛さん(MC)と、予防医学博士の石川善樹さん(ゲスト)によるトーク。「人間にとって幸せとは?」という根本的なテーマから、ドライブを楽しむ方法まで石川さん独自の視点で分析していただきました。

小宮山雄飛さん(以下小宮山):本日のテーマは「ハッピーとスマートドライブ」です。石川さんはこのテーマをどう捉えますか?

石川善樹さん(以下石川):以前「人間にとっての幸せとは?」というテーマの授業がありました。そこで聞いた話なのですが・・・
300種類いる霊長類の中で、人間だけとる行動が1つだけあるんです。

小宮山:う〜ん・・・なんでしょう?

石川:答えは、“困っている他人を助けること”なのです。
赤の他人を助けることは、人間しかやらない。
困っている人を見つけて助けることが、自分にとってなんらかの“気持ちよさ”を感じなければそんな行動はとらないはず。
人間の脳は、人を助けるのが一番幸せだと感じるようにできているらしいのです。

理論上は、ドライブにおいても「早く進むばかりが人生ではないのだ!」と、
他のドライバーへの思いやり示して道を譲るほど、どんどんハッピーになっていくということになりますね。

小宮山:それはすごいですね!相手のことを思うというのが、自分も気持ちがいいというのは、
まさにスマートドライバーの精神に一致しますね。

石川:渋滞学の先生のお話によると、10台に1台が車間距離を開けるだけで渋滞が解消するそうです。
自分一人の意識が変わるだけで、知らず知らず全体にも影響を与えるのですね・・・

小宮山:最近はミチもクルマも進化していますが、未来のドライブについてはどう思われますか?

石川:人は知らず知らずのうちに、驚くほど同じ行動範囲の中で生活をしています。
イチローは毎日球場までのルートを変えているらしいのですが、
いかにルーティーンをしないか。いかに行ったことがないところに行くか?新しい道から目的地までの時間を計算するか?という工夫が脳に刺激が与えるのです。
自動運転の研究も進む中、これからのドライブも同じことが大切になってくるかも知れません。

石川:そういえば、今日の会場はやたらとピンク色を身につけた人が多くありませんか?

事務局:5月5日銀座柳まつりP!NK PARADEに先駆け、来場者の一部がすでにピンク&ホワイトの衣装を身につけて参加してくれました。

石川:私の友人が、毎年地元でお神輿を担ぐお祭りに行っているのですが、年に1度しか合わないメンバーでも、
不思議と何度も会うと仲良くなっていくそうなのです。
今は、皆自分にメリットがない人には会わないないようになってきている。
P!NK PARADEも、みんなで同じ色を身につけて、毎年参加し続けることで、知らずと連帯感が生まれたり、
スマートドライバーの仲間が広まってまっていくのではないでしょうか?

なんと、最後には発起人小山薫堂が急遽登場。
「P!NK PARDE私たちも、参加しましょうか!?」と
ステージも来場者も5月5日の本番に向けてますます期待が高まり、笑いあり学びありの充実した1時間半が終了しました。

出演

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小宮山 雄飛
ミュージシャン
MC

石川善樹

石川 善樹
予防医学博士

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