JAPAN SMART DRIVER

「ねぎらいドライブ」オンライントークセッション 〜Report前編〜

 

2020年8月5日、
コロナウイルスの影響により延期となっておりました「ねぎらいドライブキャンペーン」の再スタートを記念して、オンライントークセッションを開催しました。

今回は、「ねぎらいの気持ちであおり運転は減らせるのか?」をテーマに、一般社団法人 日本アンガーマネジメント協会代表理事 安藤俊介さん、日本自動車ジャーナリスト協会 副会長 竹岡圭 さんをお呼びし、お話いただいた様子をレポートいたします。

 

 

ファシリテーター、ゲストの紹介

ファシリテーター

▲スマートドライバー 歴15年。JAPAN SMART DRIVER 事務局長であり日本愛妻家協会会長 山名清隆(以下山名)

 

ゲスト

▲アンガーマネジメントを通じた交通安全の取り組みなど、怒りの感情と上手く向き合うための心理トレーニングの普及活動をされている一般社団法人 日本アンガーマネジメント協会代表理事 安藤俊介さん(以下安藤)

 


▲日本自動車ジャーナリスト協会 副会長であり、モータージャーナリスト。アンガーマネジメントの資格をお持ちの竹岡圭さん(以下竹岡)

 

スマドラ 調べ!事務局 真田から「あおり運転法改正について」解説

 


▲スマドラカラーであるピンクの制服で参加。事務局 真田より報告

 

事務局 真田:これまではあおり運転そのものを罰する法律がありませんでしたが、
2020年6月30日、改正道路交通法 妨害運転罪が施行されました。
法改正に伴い、警察庁からはこんなチラシが!かなりインパクトのある運転手の表情…
紙面からあおり運転の怖さが伝わってきますね。


▲引用:令和2年改正道路交通法リーフレット(警察庁発行)

 

▲チラシの裏側、あおり運転の対象になる10類型の違反が記載 / 引用:令和2年改正道路交通法リーフレット(警察庁発行)

 

事務局 真田:10類型の違反の中でも、車間距離不保持が距離が正確に決まっていないので難しいですね。この後、竹岡圭さんからもお話がありますが、運転していて1.8秒あるいは2秒待つくらいの距離を保つ、これが少なくとも安全に運転ができるぎりぎりのラインだそうです。
自分が意識していない間に、無意識で距離を詰めすぎてしまっていたなんてこともあるのではないでしょうか?
日々、車間距離を詰めすぎない運転を意識することが大切ですね。

 

首都高 最新交通状況・事故状況の報告


▲事務局 首都高より報告

事務局 首都高:3月後半から交通量および事故の減少がはじまり、4月~5月の緊急事態宣言期間中にはその傾向が顕著になり、6月の後半から交通量、事故共に昨年のレベルに戻りつつあります。

3月~6月全体としては、交通量が2割以上、事故が3割以上減少しています。緊急事態宣言期間中には交通量が3割以上の減少、事故にいたっては例年の半分以下にまで減少しています。

交通量が減少したことで、首都高における多くの渋滞が解消されたことにより、スピードを出しすぎるドライバーが増加。スピードの出しすぎによりカーブ付近等で横転する事故のケースが増加しています。

徐々に戻りつつある交通量ですが、
スピードは出しすぎず、安全安心な運転を心がけたいですね。

 

後編へ続く▶︎▶︎▶︎

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