「片方の車線だけ渋滞して、もう片方の車線はスイスイ流れている。」
そんな状態は、首都高を利用したことがあれば、一度は経験したことがあると思います。
行く先がたまたま流れている車線であればラッキーでしょうが、
渋滞している車線を通らなければならないときは、ストレスを感じます。
さらに、せっかく渋滞の後ろから順序よく辛抱して走行しているときに、
スイスイ流れている車線から分岐直前で強引に割り込まれたら、
他車のみなさまに余計なストレスが発生しますね。
これこそ、負の連鎖ではないですか?
CO2とストレスの蓄積で、地球の温度も上げてしまう原因にも。
そこで、首都高を走行するみなさまにお願いです。
「粋な運転」をしませんか!
江戸時代に「江戸しぐさ」という相手を思いやる慣わしがありました。
主に商人のあいだで培われた過密な町を粋に生活する処世術ですが、現代でも同じこと。
運転中は相手を思いやるココロが大切ですね。
流れている車線から、われ先にと分岐直前で強引に割込むのではなく、
手前から余裕を持って車線変更しましょう。そして、相手を気遣いながら、
ゆずりあって走行するのがスマドラ的な運転ではないでしょうか。そうしたいものです。
合流と分流がスムーズにいけば、
余計なイライラも渋滞も、そして事故も発生しないはずです。
ただ、なかには、初めて走行し分岐直前で行き先に気づいて車線変更する車両もいます。
そんなときは、快くゆずってあげるのが大人のマナーですね。
この横断幕は、中央環状線外回り堀切ジャンクション分岐の手前に設置しています。
ココは、あなたの良心が問われるポイントです。
みかけたら、特に気をつけてください。
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